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All rights reserved Tsuruta Atsuhiro (C)2014

ここは「撮って出し」のコーナー。
写真集は勿論、個展等でもまだ発表していない写真を展示する場所です。
小さな枠ですが楽しんでやりたいと思うのです。

DOG RUN

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〜第4回 豊島区②
豊島区の後編。大塚、雑司ヶ谷、要町などなど。
この辺は区の境が入り組んでいて、ちょっと
気を抜くと文京区に入ってたり、板橋区や北区に
入ったりする。
まあ別に良いのだけれど、「1つの区の中で撮影
する」というのがこのシリーズ唯一の決まりで あるから、守ることにした。

東京北〜東部を訪れる度に「東京に来たなあ」と
思う。渋谷でも銀座でもなく。
「居住している人間のエネルギー」がやたら強い
なあ、と言う感じ。
疲れたけど面白い撮影でした。

DOG RUN

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〜第3回 豊島区①
生まれて初めて訪れた東京の街が、池袋だった。
小学1年の冬、釜石から花巻で乗り換えて特急
はつかり号(新幹線はまだ無かった)で6時間。
夜遅く、親戚が住む池袋駅近くのアパートに
着いた。

初めて見る東京の街はビルと道路だらけで、何も
かもが灰色に見えた。1つ下の従兄弟と狭い路地
を走り抜けると、目の前に高速道路が広がった。

そんな事を思い出しつつ、すぐに忘れて撮影。
池袋の他、巣鴨、東長崎等で撮影しました。

DOG RUN

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〜第2回
港区②
港区を撮る2回目。撮影は今年(2015 年)の
2月だったが、雨ばかり降っていたような気が
する。おかげであまり色彩感の無い、モノクロ
みたいなカラー写真が撮れた。
白金辺りを歩いていると小さな工場が結構あって、
職人町の風情が残っているのが意外だった。
下町だけじゃなく、東京はその多くが元々職人の
住む町だったのかなあ、などと考えたりしたが、
これはまあ余計な話で。
とりあえず気になったものを先入観無しに、
自分なりの正確さで(それは多分とてもいい加減
なのだが)、記録しようと努めたつもりだ。
それにしても発表まで時間がかかり過ぎた。
次こそはもう少し早くやろう。できれば。

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第1回 港区・ リバーサル・フィルムで東京の、今まで撮った事の 無い場所を中心に撮ろうと考えている。
リバーサルを使う理由は、プリントをやらないと 言う事。
撮影時の状況とカメラの設定だけで全て 決まるのが面白いと思ったのだ。
もう1つ、デジタルのデータではなくフィルムと いう物として、東京を残したかったという事もある。
第1回は港区。と言っても随分広い。 まだまだ撮り足りないので、次回に続きます。
いつになるのか分からないけど